2月13日から魅惑のモロッコ全世界遺産探訪の旅に出かけた、成田発２２：００エミレーツ航空EK0319、（所要約11時間55分）夕食１回、朝食１回（日本食鮭）
ドバイ着４：５５着後、航空機を乗り継ぎ、モロッコの空の玄関口カサブランカへ（所要約9時間）軽食１回、昼食１回
ドバイ発７：５０EK0751航空機カサブランカ着１２：５０
カサブランカ発１４：３０一路バスでポルトガルの影響を受けた美しい町並みの広がるアルジャディーラへ
アルジャディーラ着１６：００
エッサウィラ
モロッコでは車もあるが、ロバが多い砂漠とスローな田舎にはとてもあう、右は南部でしか採れないアルガンオイル（２００１年スローフ
ード賞受賞、アルガンの実を石などで割り真ん中の核の部分を取り出して挽いてペースト状にする、昔から美容オイル、調味料として
重宝される、１００ｋｇから１㍑程度しか採れない、純度の高いものはとても高い。）
モロッコの服装ネズミスタイル砂漠で、埃と暑さ寒さを防ぐのによいそうだ、右はアメリカンコーヒー現地語でノスノスと言う１０DH
トイレ事情があまりよくない、観光バスも途中の喫茶店などを探して利用する、汚いが必ずお金を取りに来る、１～２DH
海の近くのゴルフ場付きのよいホテルであった、近くに王室の別荘があったバスで入ってゆくと、すぐにでろと追い返された
ホテルPULLMAN EL JADIDA ROYAL GOLF&S
海の門要塞の中はお土産店がたくさんあった、右は水売り昔は皮の袋で水を売っていたが、今では観光用に写真のモデルなどで、チップをもらう
ドバイの空港
王室の別荘があることを知らせるモロッコ国旗、と別荘の入り口の門
ポルトガル支配時代に作られた世界遺産アルジャディラ旧市街メディナ